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おにかいアンダーグラウンド part.2

おにかいアンダーグラウンド

昨年の京都CFにJintaが掲載されたときのキャッチコピー。
この表現がとても気に入ってます。

というわけで、アンダーグラウンドにどんどん潜行していく
私の音楽趣味紀行ブログ続編です。

18歳の時にはまってしまったBlues。。。
この音楽の凄いところ。
SimpleでFreeでOpenなんですよね~。
まるで今流行のTwitterのよう。

Simple : 基本形は12小節3コードというシンプルなフォーマット。
Free : シンプルなフォーマットゆえ表現できるアイデアは自由で無限大。
Open : 誰もがセッションを楽しむことができるオープンマインド。

なるほど、これがRootsミュージックのルーツたる所以なのですね。

理屈っぽいこと書きましたが、これスゴイポイントなんです。
ハードロックのギターフレーズを一生懸命コピーした高校生時代。
ブルースはそんなギターキッズを寛容に受け入れちゃったんです。

とってもシンプルなコード進行に、自分が一生懸命覚えたフレーズを
キーをあわせて弾いてみると。。。。
なんと不思議なことに、音楽的な魅力は抜きにして、とりあえず
音が合うんです。
とりあえずマディーウォータース垂れ流しにして、キーだけあわせて
自分が弾けるフレーズをひたすら弾いてみる。
ん?なんかイカしてるわけではないが、音が合うじゃないか?
これがアドリブ演奏なのか?
これがジャムセッションというやつなのか?

そんなことを思ったか思わないか忘れちゃったが、ブルースの深い懐の中で
私は無心にギターを弾いたもんです。
あぁ、今思えば、あの懐はおかあちゃんの腹の中の羊水のようでもあったかも
しれない。
などというのはどうでもいい想像。
高校三年生の受験真っ只中、勉強の合間合間にギターを手にとってはズーっと
一人ブルースセッション三昧。
だけど、マディー1枚じゃすぐ飽きちゃいます。
レンタルレコード屋を片っ端から借りるにも、前の日記に書いたように
ブルースは3枚だけ。
高校の同じクラスにいた、ビートルズ好きのN君がなんか持ってそうなので
聞いてみると1枚貸してくれた。
そのアルバムはオムニバスで、確かそのアルバムがBBキングと
ジョンリーフッカーとエルモアジェイムスを私に教えて教えてくれました。
考えてみたら、このオムニバス凄いチョイスです。
入門編に相応しい。

で、まったくブルースド素人の私に一番響いたのは・・・。
ジョンリーフッカーです!(この辺がいかにもハードロックから入った感じ笑)
多分普通はBBなんだと思う。
だけど、変てこな入り方をした私はBBの名盤「Live at the REGAL」も良さが
わかるのに5年以上かかった。(笑

さて、こうしてN君の協力のおかげで更にブルースの奥地へと進んでいく
様相であったのです。

今日はここまでにしようかな。
(それにしてもこのブログだけは誰が読んでもつまらないだろうな・・・笑)
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おにかいアンダーグラウンド

おにかいアンダーグラウンド

昨年の京都CFにJintaが掲載されたときのキャッチコピー。
この表現がとても気に入ってます。

思えば音楽に目覚めたときからずーっとメインストリームに対する
カウンター根性はあるような気がする。

小学生4年のころから洋楽を聴きだした。
きっかけは親父が買ってきたビートルズのカセットテープ。
そのころに1週間くらい連続でFMでビートルズの特集があって
相当数の曲を流してくれたんだけど、全部録音したなぁ。
それをひたすら聞いてた。曲名とかアルバムタイトルとか
一切リストしなかったからどれが何の曲なんかわからないまま。
周囲にビートルズなんか聴く人いなくて、語り合う人もいなくて
一人でずーっとカセット垂れ流し。
でも、そのあとビートルズから離れて今にいたるからビートルズの
曲は知ってるけど、曲名とかアルバムタイトルとか全然ワカラナイ
(笑


中学校に入ったらMTV。
周りはみんなチェッカーズ。私は一人でMTVばっか見てた。
今思えば全部メインストリームなんだけど、どういうわけか
中1のころは周囲にはMTV見るヤツいなかった。

中2の時、貯めてたお年玉でギターを買った。
TokaiのストラトとGuyatoneのアンプ。
だけど、全然弾き方わからなくって。
その時、同じクラスの辻君が私より少し早くにギターを始めてて、
教えてくれた。
それがなんとラウドネスのギターリフだった。
いやぁ、なんかかっこよくて。
それから一気にHM/HRに。
Guyatoneのアンプで作るディストーションサウンドが満足できなくて
いろいろやった。
でも金ないからエフェクターなんか買えないし、アウトプットを
ラジカセのマイク入力につないで、無理やり歪ませてみたり・・・。
今思えば本当に無茶苦茶(笑

高校に入ってもHM/HR路線まっしぐら。
当時流行りはボーイにブルーハーツにジュンスカ。
方や私はアンダーグラウンドの深みへドンドン潜行していきます。
とりあえず完全にギターキッズでした。
ヴァンヘイレン、ジョージリンチ、ジョンサイクスが大好きだった。
他にもとにかく色んなギタリストを聴いた。

更にへヴィーでハードな音楽をもとめて、ハードロック紀行です。(笑
でもスラッシュメタルには行かなかった。なんかつまらなくて。
レインボーからディープパープルへとHR史を逆流していってました。

そんなある日、高校3年生の受験勉強真っ只中のころ。
私の音楽人生を決定づけるとんでもない人と出会うことになってしまった。

当時ギターキッズの私のバイブル「ヤングギター」。
この雑誌でハードロックのルーツを辿ると、ブルースに行き着くことを知る。

ブルース?どんな音楽なんや?

興味をもったらすぐに飛び込んでみる性格の私。

さっそくレンタルレコード屋へ。
(何度も書いて申し訳ないが、いかんせん金ないからとても世話になった)

ブルースのコーナーへ・・・・
ってそんなんあるわけもなく、店員さんに聞いても何がブルースなんかも
わからず、とにかく洋楽のコーナーにあるレコードを片っ端から見て、
帯に「ブルース」と書いているジャケットを探しまくった。
すると2~3枚、見つかった。
1枚だけの予定で店に来てたので、悩んだ挙句ジャケットが一番ヤバそうな
やつを選んだ。

それがコレ。
hard again

だって、タイトルがいかすじゃない?
ハードアゲインですよ?
ハードロック紀行の終着駅には相応しいじゃないですか?
なんてことまで思ったわけではないが、結果的にはそうなってしまった。

家に帰って聴いた瞬間の稲妻は忘れないです。
1曲目「Manish Boy」・・・・
わかる人にはわかると思いますが、いきなり黒人の野太い声で、
「OOOOOOH,YEEEEAAARRR!!」
次の瞬間、何を言ってるかわからないけど、英語を凄い迫力で喋る。
そして、演奏が始まる。その演奏のハードなことハードなこと。

たったの1曲で完全にそれまでの私の音楽観をボッコボコに壊して、更地にして
新しいもんをぶっ建てちゃった。
あー、凄い。
凄いんです。

聴いてみたい方はこちらへどうぞ

あとにして判ったのですが、凄いの当たり前なんですよね。
このMuddy Watersという人は「シカゴブルースの父」ですから。
ローリングストーンズの名前の出所ですから。

こうして私のハードロック紀行は突然あっさりと終わって、
長い長いブルース紀行に出かけることになったのです。

ボンジョビが売れてガンズアンドローゼスが売れてミスタービッグが出てきて
国内でもジギー売れたり、ビーズやエックスが出てきて、日本でもHRが
チャートインするようになった頃のことです。

18歳の秋の出来事です。

続きはまた。

帰ってきたブルースマン?

私、宣言して自分にプレッシャーかけるタイプです。

今年は音楽活動を再開してライブを一発やる!と心に決めてます。

8月からチョイチョイ動きだします。

こうしてブログに書いてるだけで、結構ワクワクしています。

そして、長いブランクを克服できるのか!!??
ハラハラドキドキ緊張もしております。

30代最後の1年、気持ちいい30代の締めくくりとしたいと
思うのであります!
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